カナダでの思い出を記念写真に バンクーバーでフリーカメラマンとポートレート撮影会
こんにちは、マッキー(@maki_nico88)です(^^)
駆け出しブロガーのわたしは、売れっ子先輩ブロガーさんたちのブログを良く読んで研究しているんですが、最近あることに気がつきました。
"みんなイケてるプロフィール写真を使ってる!"という共通点があったのです。
これはブログをもっと伸ばすために必須アイテムに違いない!という結論に至り、SNS発信用にぜひイケてるポートレート写真が欲しいいいいいいいい!!!!という欲望にかられ、さっそく依頼できる人を探し始めました。
できれば今住んでいる大好きなバンクーバーの街でロケーションフォトを撮って、カナダ暮らしの思い出にもしたい、お値段も少しでも良心的に済ませたい…という欲張りなわたしの願いを、まるっと叶えてくださったのが今回撮影してくださったKasumiさんです。
Kasumiさんのプロフィール
バンバンクーバー在住歴5年。2017年、念願だったカナダの永住権をご夫妻で取得。永住権取得をきっかけに今後ポートレートやウェディング撮影を中心にフォトグラファーとしての活動の幅を広げていく予定。
【KasumiさんのInstagram】
https://www.instagram.com/kaskanaphoto
また、オーダーメイド中心のアクセサリーの製作・販売も行っている。
【Kasumiさんのホームページ】
https://www.capture---plus.com
Kasumiさんとの撮影会がとっても楽しかったその理由
写真を撮られ慣れていないわたしは、撮影開始時は表情は硬いし、猫背でポーズも決まらない。。。。
そんな中Kasumiさんは、
『昨日何食べましたか〜?』などリラックスさせてくれる会話を挟んでくれました。
あとありがたかったのは、頻繁にカメラの画面を見せてくれて、写真チェックを一緒にしてくれたのです。
だからじぶんの表情とかポーズのダメダメさが把握できて、次はこうしてみよう!などどんどん撮影に積極的になれました。
撮られる側の立場の配慮も欠かさないところってカメラマンさんに必要な要素なんだな〜と学ばせていただきました。
普段見慣れているはずのバンクーバーの街なのに、撮影中はKasumiさんのと一緒に冒険してるかのような感覚でとても楽しい時間でした。
なぜなら、Kasumiさんがこの5年で培った”バンクーバーを楽しみ方”を惜しみなく伝受してくれたからです。
わたしの好きそうなオススメのカフェの前を通れば、店内の雰囲気や試したことのあるメニューを解説してくれる。
他にも、
- 絶対に楽しいイベントの情報
- 穴場の散歩コース
- バンクーバーの歴史や最近の現地のトレンドなど。。。
カメラマンだけど、セルフガイドさん???と疑うような、ガイドブックには載っていないリアルタイムの現地の楽しみ方を惜しみなく伝受してくれます。
Kasumiさんありがとうございました〜╰(*´︶`*)╯
海外での記念撮影とってもオススメ!思い切って依頼してよかった
いけてるプロフィール写真が欲しい!という思いで今回の撮影依頼にいたったのですが、Kasumiさんとの事前地合わせの際に、”カナダとの思い出”、そして”今のじぶんの姿を残す”というコンセプトも自然と湧いてきました。
写真ってその時・その一瞬の切り取りなので、いつまでも色褪せない思い出 です。
スマホの写真も気軽で好きだけど、こうやって撮影をしてもらってちょっと手間暇をかけることで、 人生でもう二度とないであろうカナダでの生活を写真で彩ることができました。
きっと数年後にもう一度写真を見たら、当時はああだった、こうだった...って蘇ってくるんだろうな〜。
Kasumiさんとの撮影会まとめ
ただいま、一部先にいただいたデータをを除く、残りの写真の編集作業をしてくださっていただいているところです。
届くのが楽しみ〜♡
SNS発信用にもバンバン使っていきますし、帰国の際の良いおみやげになりそうです。
重くないおみやげってサイコ〜〜〜〜!
ウエディングフォト、カナダ留学・ワーホリの思い出に友人グループやカップルで、カナダ観光の記念に....などさまざまな撮影に対応可能。
わたしだったら、家族や友人がカナダに遊びにきたら一緒に撮ってもらいたいですね。
きっと一生のよい思い出になること間違い無い。
また各ポートレート写真もオリジナリティ溢れるものを撮影してくださいます。
【ポートレートサンプル】
Kasumiさんは撮影前に事前打ち合わせの場を設けて下さいます。そちらで撮影、詳しい料金について相談できるので当日も安心して撮影に迎えることができましたし、撮影当日の進行もスムーズでした。
事前ミーティング・撮影・編集までみっちりやってくださって、すっかりKasumiさんのファンになってしまったので、わたしも、もう1セッション頼もうかな...ってくらい満足の撮影会でした。
もしバンクーバーでの”今”を素敵な写真とともに残しておきたいう方がいらっしゃったら、ぜひKasumiさんとの撮影会をオススメします。
【KasumiさんのInstagram】
https://www.instagram.com/kaskanaphoto
【Kasumiさんのホームページ】
https://www.capture---plus.com
撮影依頼・各種問おい合わせはこちら
hariganeworks@gmail.com
↓ ポチッと応援のワンクリックをしてくれたら嬉しいです(*´ω`*)
ワーホリ中に恋愛したい人へ。わたしが提案する出会い方10選
海外に出ると、より外国人と接する機会が多くなるので、そこから国際カップルが誕生♡ ・・・なんてことも珍しくありません。
”外国人と付き合ってみたい”
”日本人の女の子は世界でモテモテ”
”日本人の男の子は世界ではモテない”
・・・・ワーホリや留学での恋愛トークでは、嘘か本当かわからないけど、よく聞く上記のフレーズ。
でも気になるのはうわさじゃなくて実際の恋愛事情のリアルってどうなのよ!?!?てとこ。
みんな一体とこで出会って、何がキッカケでカップルになっているのか、海外渡航前のわたしは興味津々でした(。・ω・。)✧✧♪
現在進行形ワーホリ生活中のわたしがピックアップした出会い方
わたしは、オーストラリア→カナダと二カ国での約2年間のワーホリ生活を通して、学校生活、都会での仕事、田舎での農作業...など多くの生活スタイルを経験してきました。
ちなみに、現在はバンクーバーのローカルカフェでバリスタしてます!
移動しながら暮らすってそんなに簡単なことじゃないけれど、そのおかげで、いろんなパターンで出会い、そして仲を深めて、カップルになっていく若者を多く見届けてきました。
それらの経験談をもとにワーホリ中に、ぜひ彼氏・彼女を作りたい!というひとたちが
出会いを増やすためにすべきことをまとめてみました。
それではさっそくいってみましょ〜♪
サクッと読むための目次
- 現在進行形ワーホリ生活中のわたしがピックアップした出会い方
- サクッと読むための目次
- 1:学校に通う
- 2:アクテビティに参加する
- 3:パブやクラブに行く
- 4:仕事をする
- 5:ミートアップに参加する
- 6:言語交換アプリを利用する
- 7:ファーム(農場)に行く
- 8:バックパッカーホステル・に滞在する
- 9:Airbnbを利用する
- 10:Couchsurfingを利用する
- まとめ
1:学校に通う
まず、予想できるのがこの場所、学校!
留学生はもちろんのことですが、ワーホリ生活をスタートさせる際、「最初の数ヶ月は現地の語学学校に通って、語学・人脈づくりをしながら生活基盤を整えていく」というスタイルを送るのが一般的です。
わたしもオーストラリア最初の4ヶ月は英語力習得のために語学学校に通いました。
海外生活をスタートしたばかりで右も左もわからない!!!
語学、生活習慣の違い、気候の違いなどで、最初は余裕がありません。
でも語学学校に通っている人たちは、そんなじぶんと同じように、非英語圏から、何らかの目的を持って現地にやってきた、いわば”同志”です。
バックグラウンドは違えど、同じ境遇にいるものとして、少なからず共有できるものがあります。
語学学校はレベル別のクラス分けがされるので、クラスメイトなら英語のレベルも同等です。
①休み時間にコーヒーを一緒に買いに行く
②グループワークをする
③放課後は一緒に英語の勉強をする
など、仲良くなるキッカケはたくさんあります。
わたしの語学学校時代の日本人の友人は、最初のクラス分けの隣に座っていたブラジル人の男の子と意気投合し、1ヶ月後にはカップルに!
そして、そこからもう2年近く経過している今でも続いていて、
近々、ブラジルに帰国した彼の元に行くそうです♡
クラス以外でも語学学校には、アクティビティの時間が設けてあることがほとんどなので、スポーツや市内観光などクラス以外の人と知り合うチャンスもあります。
学校は出会いの宝庫(*´ω`*)♡
2:アクテビティに参加する
放課後や週末の時間のある時は、現地の若者(留学生も含めて)はアクティビティに忙しいです。
代表的な若者のアクティビティといえば、
*オーストラリア:BBQ
*カナダ:ビーチでのんびり
まあ、似たようなものか。。。。w
10〜20人規模で週末niBBQへ!なんていうのも一般的です。
特に国内のほとんどのビーチに無料のBBQコンロがあるオーストラリアでは王道中の王道なな娯楽なので、大人数で盛り上がれる場所の一つです。
ぜひBBQのお誘いがあったら、飛び込んで行ってください!
みんな楽しくハイテンションになれる場所なので、男女共に一気に距離を縮める絶好のチャンスです!
3:パブやクラブに行く
日本でも出会いの場の代表角になるのが飲み会の席かと思いますが、こちらでもそうです。
やはり、若者はお酒が入る場所もクラブも大好き♡
男女問わず、気軽に"HI"と声をかけあって初対面でも、話が盛り上がる場所です。
いつもよりちょっとオシャレしてハメを外さない程度に、はしゃぎましょう(◍•ᴗ•◍)
女の子が初めての街でクラブに行く時は慣れている友達と行くのが安心でオススメです!
4:仕事をする
職場での出会いも日本と同様に王道パターンの一つ!
一緒に仕事をする仲間同士って多くの時間を共にする大切な存在です。
ワーホリ初期に仕事をゲットした当初は英語があまり話せない、海外での働き方になれない・・・など、大変なことが多いです。
そんな時に助けてくれる、先輩ワーカー達って本当に頼もしいし、ありがたい存在です。
日に日に信頼関係も深まって、そこから恋愛へ発展!というのも自然な流れです。
出会いがありそう!!!という視点から職場を選ぶ、というのは下心感満載ですが
実は恋愛がしたい人にとってはかなり重要だし、成功法です。オススメ!
5:ミートアップに参加する
日本でも同じみのミートアップで同じ趣味・思考の人を狙いうち♡←
ミートアップについてはこちらの記事を参考にしてちょ↓
じぶんの趣味や思考にあった、ミートアップグルーに参加することで自動的に共通の話題で盛り上がれる人たちに出会うことができます。
6:言語交換アプリを利用する
Hello Talk(ハロートーク)
言語学習パートナーのマッチングサイト。
恋愛に特化してはいないんだけど、チャットを通してお互いの言語を学びあえる。
日本語を学びたいという外国人は、おのずと日本に興味があるため、日本人に好意的。
良いパートナーが恋愛対象に発展。。なんてことも♡
友達づくりとしてもオススメのツール。
7:ファーム(農場)に行く
これは特にオーストラリアの話になりますが、オーストラリアに集まるワーホリしている若者たちはファームに集まってきます!
なぜなら....
ワーホリ1年目に、政府指定地域にて最低3ヶ月以上(88日間)の季節労働(主に農業)に従事すれば、2年目のビザの申請権を得られるから、なんですね。
ちなみにわたしも、セカンドビザ狙いでファームジョブを半年ほどやりました。
実はファームも出会いの連続です!
ファームがあるところって、基本的に田舎なんですよ。当たり前だけど。
となると、ショッピングモールも、いけてるパブやクラブなんかもない。
だけど、仕事場に行けば、世界各国から集まってきている若者たちがわんさか!
わたしは一時期、20〜30人のチームでオーストラリアの広大なブルーベリーファームでひたすらブルーベリーを積んでいたのですが、チームメンバーが愉快な人が多くて、超楽しかったんです!
そんな楽しいチームなので、たくさんのカップルも誕生しましたよ〜!
一緒に、ポットラックパーティ、BBQ、ハイキング。。。田舎でできるであろう遊びをとことんやりました!
8:バックパッカーホステル・に滞在する
バックパッカ=通称バッパーなどの安宿には、同じように宿代を節約しようとする若者が自ずと集まってきます。
スタッフとしてワーホリ中の若者が働いているバッパーも多いので、出会いはおのずと広がります。
一人旅同士のゲストも多いので、共有スペースなどでよく話をしているひとも見かけますね。
9:Airbnbを利用する
Airbnb(エアービーアンドビー)
世界で使える民泊マッチングサービス。
カナダに入国して、シェアハウスが決まるまでの約2週間の間はいろんなAiebnbの部屋を渡り歩いてました。
価格帯もローケーションもじぶんにあったところをチョイスできるし、ホストがフレンドリーな人だったら、一緒に出かけたりもできるし、わたしはかなり活用させてもらってます。
もちろんわたしは低価格のとこ狙って行くので、部屋数が多いとこだと、おのずと同年代の人が集まってくるんです。
そこで、現地の情報交換したり、SNS交換して繋がった縁が今でも続いています。
友達作りにも有効!
10:Couchsurfingを利用する
Couchsurfing(カウチサーフィン)
Meet and Stay with Locals All Over the World | Couchsurfing
世界中で旅人たちと繋がれるサービス。
主に、旅先で無料で泊めてくれる人を探すサービスってことがベースにありますが、
それだけじゃなく、「現地案内」「お茶をする」「会話練習」など実は用途は多岐に渡ります。
海外だと日本より登録者数が多いので、出会いの幅も広がります!
まとめ
恋愛したい!と思っても、
海外では、まずはどこに出会いがあるのか、ということがつかめていないと
行動も起こせないですよね。
海外生活約2年間を通して、出会いの場に幾度となく触れてきた中から
厳選した出会いのためにすべきこと10選。
ぜひ実践して、新たな出会いを増やして行ってくださいね♪
日本と違って、海外に出ると、”かっこいい”、”可愛いだけ”じゃ相手にされません!
行動してじぶんのことをどんどんアピールしている人こそ好かれますよ。
!!♡GOOD LUCK ♡!!
( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)
↓ ポチッと応援のワンクリックをしてくれたら嬉しいです(*´ω`*)
【6月収支公開】カナダでワーホリ*カフェジョブ編
カナダのバンクーバーでワーホリ生活中の
マッキー(@maki_nico88)です!
6月になって、バンクーバーはすっかり夏モード。
学生たちは夏休み期間に入っているし、
地元の人もアクティビティに大忙しだし、
観光客も多く見かけます!
そのことがわたしの収支に大きく影響......
するのでしょうか。。。
さて、検証!
6月の収支行ってみましょー!
支出 カナダドル(CAD)
※()内は先月
- 食費(外食含む) $242.42($210.21)
- 交通費 $93($96)
- 交際費 $33.46($0)
- 趣味・レジャー $703.09($149.41)
- 衣服 $53.81($78.14)
- 医療費(保険料含む) $121.81 ($50)
- 通信費 $81.21($56)
- 家賃 $475($475)
- 観光ビザ代申請料 $100
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
$1764. 18
収入 カナダドル(CAD)
※()内は先月
- カフェお給料 $1288.13($1206.46)
- カフェチップ $476.05($389.45)
- その他 (銀行利子など) ($7.8$6.8)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
$1772. 06
*今月の収支:
マイナス$131.73
今月のひとこと!
収支...マイナスじゃあああんん!
って思うかもしれないんですが、
はいそうです(・ω・)
その理由は
カナダ滞在ごの旅への出資が増えたからです。
死ぬまでにはみたいオーロラツアーの予約で軽く500ドル
飛んで行きましたw
あと、南米旅行のための予防接種も受けました。
予防接種に関する時期はこちら↓
収入については、カフェの営業時間が
夏バージョンになり、
夜7時→9時に延長されたのに伴い、
労働時間もちょっと伸びたので、若干上がってます。
それとチップも増えた♡
レストランやラーメン屋さんで働く子は
おそらくこの時期、来店者数が増えて、
チップ収入がグーンと上がるのですが、
カフェの場合、チップはお気持ち程度なので、
収入ににそこまで影響はありません。
ワーホリで仕事を選ぶ際は、
このような点も意識してみてくださいね^^
わたしは、今の職場が気に入っているので、
ラスト2ヶ月、ここで頑張ります!!
わたしがウィスラーで遊び呆けているあいだ、同僚は。。。。
— マッキー@旅ネタブロガー (@maki_nico88) 2017年6月28日
昼寝場所を開拓してた😂😂😂 pic.twitter.com/NlvL6ds6rH
こういうたまにゆるいとこも好き...♡
では、7月も頑張って行きましょ〜〜〜!
カナダ建国150周年!
おめでとう( ・∀・)
*1CAD(カナダドル)=87円
↓ ポチッと応援のワンクリックをしてくれたら嬉しいです(*´ω`*)
2017年上半期が終了したので、ワーホリ生活ふり返り。
カナダでワーホリ中の
マッキー(@maki_nico88)です。
2017年も半分終了ですねー。
正確には日本とカナダで時差があるので、
バンクーバーではギリギリまだ6月30日の午後です!
時差マイナス17時間って大きくないですか?
カナダにきて10ヶ月ですが、
時差を意識するとき、地球の広さを感じますねー。
遠距離恋愛・結婚してるひとは
電話するタイミングを合わせるのが大変っていってましたー。
2017年上半期ざっくりダイジェスト
1月:週7勤務でダブルジョブ
インフルエンザでダウン
2月:変わらずダブルジョブで余裕なし
だけど無理やりデイオフもぎ取って、海外で初めてのスノーボード♪
3月:カフェ・スーパーの仕事を両方とも退職
月末に今働いているカフェの仕事をゲット!
4月:仕事時間が減り、生活ペースはスローダウン。
ブログ、英語学習、読書、旅の計画などに時間を使えるようになる。
5月:バンクーバー、天気の良い日が多くなる。
誕生日。ビクトリア旅行。
6月:カフェの仕事にもなれ、秋以降の予定を徐々につめる。
カナダワーホリ残り2ヶ月最終盤。
・・・・(・ω・)↑↑↑
ゆるい職場よ。。。。w
こんな感じですね。
オーストラリアのワーホリしていた1年と比べると、
緩やかな生活変化だけれど、
(季節ジョブ中心だったので、仕事の移り変わりが激しかっただけw)
日本で勤め人していたときと比べたら、
半年でも生活が大きく変化してるー。
日本にいたら、
半年で就職1回、退職2回してたら、
何か問題ある人物じゃないかと疑われるよね。
2017年下半期ざっくり予定
8月:退職。イエローナイフでオーロラ鑑賞。
9月:カナダ出国。
西海岸から南下して南米を目指す。
10月:南米数カ国を移動。
11月:南米から東海岸を北上。
12月:ニューヨークまで北上し、
余裕があればヨーロッパに寄り道。
中旬に一時帰国。
1月:オーストラリア2rd・ニュージーランドワーホリ出国???
or 日本でリゾバ???
or 実家で農業???
or まったく新しい道???
キリがよく(?)
6がヶ月先以降のことがほぼ白紙。
おおー!
ワクワクだね。
じぶんでどんな決断をするのか、
ぜひ半年後のじぶんに忘れずにこの記事読んでみろよって言いたい
⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞ ⌧ め~ʓ 送ったよ!!!!
2017年があと半年で終わるようにワーホリにも終わりはくる!
ワーホリで”生活する”ということに注力すると
現地の人の同じような生活を送れるのですが、
ワーホリはあくまで一時的な滞在なので、
ビザのリミットは否応なくやってきます。
カナダを去るのが名残惜しいような
そろそろお腹いっぱいのような
不思議な感じですね。
また違う国に住んでみたい感じもするんですが、
今は一番旅がしたい!が正直なところです。
バックパックの旅は、
数年ぶりなので
初心者の気持ちで臨みます。
明日、7月1日はカナダの建国記念日。
そして、今年は150周年の記念の年です!
カナダ150周年記念のコンパスカード。
— マッキー@旅ネタブロガー (@maki_nico88) 2017年6月29日
日本のスイカのようなもの。
ネットで登録さえしてれば窓口で無料で交換してもらえます!
気分あがるううう(*´꒳`*) pic.twitter.com/zoiZftYPZv
おめでとうカナダ!
日本とワーホリ協定結んでくれてありがと〜!
150周年の記念の年に居合わせられることに感謝して。。。
明日もカフェでガンガン働きまーーーす\(^O^)/
イベントとか、記念イベントとか行きたい
↓ ポチッと応援のワンクリックをしてくれたら嬉しいです(*´ω`*)